「会社勤めをやめたい!脱サラをしたい!」その気持ち、よーくわかります。
会社を辞めるのは簡単。しかし、その後の生活を成り立たせるのが大変ですよね。
そこでオススメしたいのが<副業から脱サラに移行>する流れ。
この記事では、脱サラに繋げやすい副業の選び方、そして具体的なおすすめ副業をご紹介していきます。
合わせて<副業からの脱サラがなぜおすすめなのか>もお伝えするので、脱サラしたい方はぜひご覧ください。
脱サラに向けた副業選びのポイント
副業ってさまざまな種類がありますよね。
ただ、副業ならなんでもいいわけではありません。脱サラを本気で目指すなら、数ある中から脱サラに繋げやすい副業を選ぶ必要があります。
ここでは、そんな副業選びのポイントをお伝えします。ポイントはこの2つです。
・安定収入を見込める
・資産性がある
詳細に見ていきましょう。
安定収入を見込める
脱サラをしたら会社からの固定収入がなくなり、会社勤めの頃の副業が本業となります。
そのため脱サラ後も引き続き安定収入を得るには、初めから安定収入を狙える副業に取り組んでおく必要があります。
ある月は大きく稼げるが、ある月は全く稼げず、次いつ稼げるかの保証もない副業に手を出すのは脱サラを考えるなら賢明ではありません。
会社勤めの固定給ほどの安定性は難しくても、毎月の生活費を下回らない程度の安定収入に育つ見込みのある副業を選ぶようにしましょう。
資産性がある
世の中の働き方は大きく分けて3種類に分けることができます。
①時間を【お金】に変える働き方
②時間を【お金を生み出す資産】に変える働き方
③時間を【お金&お金を生み出す資産】に変える働き方
資産性がある副業というのは、このうち②③の働き方をする副業です。特徴はお金を生み出す資産を通して間接的にお金を得る点。
「お金を生み出す資産」とは何か?様々ありますが、例えば、お金そのもの/コンテンツ/運用商品/知識/スキル/経験などです。
これらは一度時間を費やして作ったり、手に入れたりすれば、何度でも、いつまでもお金を生み出し続けてくれます。
対して、①の働き方だと、手を止めると収入もピタッと止まってしまいます。
会社勤めであれば、数日休んでも有給休暇制度があったり、多少パフォーマンスが悪くても固定給がもらえたりと、生活が守られますが、脱サラ後にはそうはいきません。
安心して脱サラするためには、資産性のある副業を選ぶべきです。
毎日「1時間」の働き方 | 1年後の収入 | 最後の100日休んだ場合 |
---|---|---|
時給1000円の単純作業 | 365,000円 | 265,000円 |
毎日10円稼ぐ動画を作成 | 667,950円 | 617,450円 |
脱サラのための おすすめ副業5選
脱サラに繋げるための副業選びのポイントがお分かりいただけたと思います。
「安定収入を見込める」「資産性がある」の点でおすすめな副業はこちらです。
・不動産運用
・Webサイト運営
・動画配信
・Webライティング
・動画編集
ひとつずつどんな副業なのか、そしてなぜおすすめなのかを説明していきます。
※不動産運用以外は初期投資ゼロか、わずか1万円程度です!
不動産運用
不動産運用とは、保有している不動産(土地や建物など)を運用して収益を出すこと。収益はインカムゲイン〈運用益〉とキャピタルゲイン〈売却益〉の2種に分けられます。
インカムゲインは、保有している不動産を様々な形で「貸す」ことによって収益を出す。
キャピタルゲインは、保有している不動産を「売る」ことによって収益を出す。
脱サラのためのおすすめ副業ひとつ目は、不動産運用(インカムゲイン要素)です。
正直、「安定収入」「資産性」の面で、不動産からのインカムゲインに勝るものはありません。
例えば、マンションやアパートの部屋を貸して賃貸料を得る場合、入居者がいる限り毎月固定の収入を得ることができます。
経年による修繕費の発生や入居率の低下といった懸念まで見越した投資・運用前の計画や準備が必要となり、それ次第で成否を分けますが、軌道に乗せてしまえば最強です。
また、マンション・アパートだけでなく、駐車場や自動販売機、太陽光発電など、不動産の運用パターンは様々あるのも魅力です。
ただ、最大のネックとして初期投資の必要額が多額な点が挙げられます。すでに魅力的な土地を持っている、投資費用を用意できるなど、ネックをクリアできる場合はぜひ不動産投資(インカムゲイン)で副業を始めましょう!
すぐには難しそうな場合は、この後ご紹介する他の副業にまずは取り組み、ゆくゆく不動産投資・運用に挑戦するのがよいでしょう。
Webサイト運営
Webサイト運営とは、その名の通りWebサイトを運営する仕事で、ブログ運営もこの一種。運営するサイト内で広告収入を得るのが一般的な稼ぎ方です。
広告収入には、アフィリエイトとアドセンスという2種があります。
アフィリエイトは、自分のウェブサイト内で提携している広告主の商品やサービスを宣伝し、見た人が購入や契約などの特定のアクションを取った場合に報酬を得られる仕組み。
アドセンスは、正式名称はGoogleアドセンスといい、自分のウェブサイトの記事内に用意した広告枠にGoogleが自動広告を掲載し、クリック等がされた場合に報酬が得られる仕組み。
誰でも始められる中で最もおすすめなのが、Webサイト運営です。
一番の特徴は「資産性の高さ」です。サイト運営では、サイトに掲載する記事作成に主な時間を費やすことになります。そして、この記事こそが資産になるんです。
この記事は一度作成すれば、あなたが眠っている時も含め365日24時間、お金を生み出すために働いてくれる素晴らしい資産です。
先日書いたある記事(婚約指輪の記事)を例に素晴らしさお伝えします。
8時間かけて書いた記事が、今月15,000円のアフィリエイト収益と、1日平均2円のアドセンス収益を出してくれています。
時給換算すると2,000円弱です。ただ、あくまでこれは今月だけ考えた場合。この記事は来月以降も大なり小なり稼ぎ続けてくれます!
対して、記事作成に使う時間は8時間のままです。
合計収益が24,000円になれば時給3,000円。32,000円になれば時給4,000円。時間が経過するごとに、過去の時給が上がるんです
過去に作成した記事が働き続けてくれている間に、私はまた次の記事を作成します。次々と資産が増えていくのがお分かりいただけたでしょうか。
ちなみに私はこの記事たちを「資産」という無機質な呼び方ではなく、「仲間」と呼んでいます。それくらい心強い味方です。
「安定収入」を見込めるかでいうと、記事単位では月ごとにばらつきがあるのが正直なところです。ただ、過去の記事が働いている間に、新たな記事を増やしていけば安定性も増していきます。
個人で月に何十万稼いだり、フリーのWebライターと契約・規模拡大して何百万円稼いだり、ということが可能な仕事です。
繰り返しますが、誰でも始められる中で最もおすすめの副業ですよ。
Webライティング
Webライティングとは、Webサイト上の記事作成を行う仕事です。この仕事をする人をWebライターと言います。
Webサイトを運営している企業や個人からの依頼を受け、ひと文字~円、ひと記事~万円などの収入を得ます。
専業Webライターとして生活している人もたくさんいるので、Webライティングも脱サラのための副業のひとつと言えます。
「安定収入」の面ではまあまあといったところです。
数ヶ月続けていくと「ひと記事●円の記事を毎月▲本前後」といった契約を、数社の取引先それぞれと継続的に結ぶ形になっていきます。そのため、急に全てがゼロになってしまうということは起こりにくいです。
しかし、それでも「取引先Aの案件が来月で終了」「取引先Bの案件が今月急遽休み」といった想定外は日常茶飯事です。かといって、それを見越して取引先を増やしすぎても、締め切りまでに対応できなくなってしまう。そんなわけで、安定して高収入を継続できるかは取引先次第です。
続いて「資産性」。資産性が無いように見えますが、実はあるんです。資産というのは多種多様。Webライターの場合は、ライティングやSEOなどのスキル・知識・経験値が手に入ります。
さらに、執筆実績がネット上に残り続けるという点でも資産性があるといえます。案件によっては署名記事といって「この記事を書いたのはこの人」という形で紹介してもらえる場合があります。その実績を見て、新たな好条件のオファーをいただけたりします。
しかし、書いた記事が手元に残らず、人の手に渡るので、Webサイト運営と比べると資産性は決して高くありません。資産性は収入の多い少ないにも大きく影響するため、Webサイト運営よりは高収入を狙いにくいです。
そこでおすすめなのがWebサイト運営をメインに、並行してWebライターもやってみるという形です。Webライティングを通して得られるライティングスキルやSEO知識は、そのままWebサイト運営に活用できます。
Webライターに外注してサイト運営をしている人は、Webサイト運営である程度稼いでいる人なので、その人たちが用意しているライティングマニュアルや、実サイトを見れるのはとても貴重です。
YouTube配信
YouTube配信とは、動画共有サービス「YouTube」で動画を配信し、広告収入を得る仕事です。
動画の前後や合間に挿入された広告が再生されたり、関連動画一覧の広告がクリックされたり、といった様々な広告収入形態があります。
副業の粒感としては「動画配信」としたいのですが、YouTube一強のマーケットなので「YouTube配信」としています。いわゆるYouTuberです。
Webサイト運営と近い、「資産性」の高さをもった仕事です。一度作った動画は、動画を削除しないか、YouTubeがなくならない限り、お金を生み出し続けてくれます。
チャンネル登録という形での固定客も付くため動画数を増やしていけば、基本的に収益は大きくなっていきます。
ただし、大きな懸念点がYouTube自体の規約や報酬率に変更があると、安定収入が損なわれる可能性があることです。
YouTube配信している動画コンテンツを、
ブログ等のテキストコンテンツに焼き直し、少ない手間で安定性を高めるという戦略もおすすめです。
動画編集
動画編集とは、YouTuberの動画編集代行や、ウエディングムービー作成、企業のPR動画作成を行うことで収入を得る仕事です。
一本数千円から、企業のPR動画などでは一本数十万円という案件まであります。
語弊があるとは思いますが、先ほどのWebライティングの動画版とイメージいただくと分かりやすいです。
専業の動画編集者として生活している人もたくさんいるので動画編集も脱サラのための副業のひとつと言えます。
「安定収入」の面ではまあまあといったところです。初級者のうちはYouTuberの動画編集代行案件が多めになります。Webライター同様、複数の依頼者の案件を掛け持ちすることで、ある程度の安定性は確保できます。
しかし、依頼者のYouTuber自身の動画撮影が滞ったりすると、予定していた本数の仕事がもらえなくなり収入減してしまうことがあります。
かといって、それを見越して取引先を増やしすぎても、締め切りまでに対応できなくなってしまうため、 安定して高収入を継続できるかは取引先次第 です。
続いて「資産性」。こちらもWebライター同様、スキル・知識・経験値といった資産が手に入ります。しかし、あくまで編集した動画は自分のものにはならず人の手に渡るので、YouTube配信と比べると資産性は決して高くありません。資産性は収入の多い少ないにも大きく影響するため、YouTube配信よりは高収入を狙いにくいです。
そこでおすすめなのが動画編集をやりつつ、並行して自分でもYouTube配信をやってみるという形です。編集スキルは高まっているはずですし、アイデアさえあれば、ぜひご自身の資産になる動画を生み出してみてください。
脱サラのためにおすすめできない副業
一応、おすすめできない副業についても触れておきます。
安定収入を見込みにくい副業
・株式投資(キャピタルゲイン)
・不動産投資(キャピタルゲイン)
資産を安く仕入れて高く売り、値上がり益を狙う投資です。大きく稼げる可能性がある反面、大きな損をするリスクも伴います。
資産性が低い副業
・単純作業系のアルバイト
・データ入力 など
すぐに収入が必要ならやむを得ないでしょう。しかし、これらの仕事は時間を切り売りして対価を得ているに過ぎず、資産として将来的な収入につながるものが手元に残りません。
本業レベルで稼ぐのが難しい副業
・株式投資(インカムゲイン)
・投資信託(インカムゲイン)
こちらはぜひ取り組んでいただきたい副業です。選択を誤らなければ安定的に資産を増やせるので。ただ相当な元手がないと、本気として生活費を稼ぐのは難しいです。
以上、脱サラのためのおすすめ副業の選び方、そして具体的なおすすめ副業とおすすめできない副業をご紹介してきました。
私的には、不動産運用できるだけの状態なら、不動産運用一択。
不動産運用がすぐに難しいなら、Webサイト運営かYouTube配信を主軸に、余剰資産は長期保有での株式投資・投資信託に回すのをおすすめします。
Webサイト運営を主軸にするならWebライティングも並行してやってみるとメリットが大きいですし、YouTube配信なら動画編集も同様です。
脱サラを目指すなら、ぜひ「安定収入を見込める」「資産性のある」副業に挑戦してみてください!
副業からの脱サラがおすすめな理由
ここまで「脱サラのためのおすすめ副業」をご紹介してきましたが、そもそもなぜその流れがおすすめなのかお伝えしていきます。
一言で言うなら、安全性が高いからです。もう少し噛み砕いて以下2つの観点で見ていきましょう。
・派手に失敗するリスクを避けるため
・軌道に乗る前に資金が尽きるのを避けるため
理由①派手に失敗するリスクを避けるため
脱サラしてからビジネスを始めるケース。これ私見としてはギャンブルだと思います。チャレンジャー精神とか、勇気とかの類ではないです。リスキー過ぎます。
ビジネスって自分だけでどうにかなるものではありません。顧客なり、価値提供する対象がいて、その相手が価値を感じて対価を払ってくれるから売上が立つのです。
「これをやったら稼げそう」と頭の中で描いたものがそのまま成功する確率は相当低いです。もし、一発で想定通り当てたらビジネスセンス抜群です。
ただ、そんな人はごく一部なので、私たち普通の人間は色々と試行錯誤して、世の中が価値に感じることと、自分にできることをチューニングしていく必要があります。加えて、生活費を稼ぐだけのマーケット規模があるかも確認しないといけません。
そういった仮説検証なくぶっつけ本番では、「こんなはずじゃなかったーー」となりかねません。
そもそも多額の初期投資が必要なビジネスはあまりおすすめしませんが、貯金と退職金を突っ込んでから、世の中のニーズと自分のビジネスのズレを認識しても手遅れです。借金まで抱えたら最悪です。
そうならないために、副業として世の中ニーズと自分のビジネスの提供価値をチューニングすることをおすすめします。
理由②軌道に乗る前に資金が尽きるのを避けるため
「軌道に乗る前に資金が尽きるのを避けるため」にも、副業から脱サラへの移行をおすすめします。
先ほど副業選びのポイントに「資産性」を挙げましたが、資産性の高い副業にはひとつネックがあります。
換金スピードの遅さです。時間をお金ではなく、資産に変えてその資産に稼いでもらうため、タイムラグがあるのです。例えばブログ運営なら成果が出るのに半年ほどかかります。将来にわたり何度もたくさん稼いでくれる反面、悪く言えば時間を割いた瞬間はタダ働きなんです。
もし、脱サラ後にこういったビジネスを新たに始めるなら、仮に世の中のニーズとあなたのビジネスの価値提供が噛み合ったとしても、軌道に乗るには数ヶ月かかることになります。
下手をすると、ビジネスの方向性は間違っていないのに、生活費を稼げるレベルになる前に資金が底をつき、継続不可能になってしまうかもしれません。
そうならないためにも、副業として軌道に乗せてから脱サラすることをおすすめします。
「脱サラ×副業」の疑問を解消!
続いて「脱サラ×副業」に関連する疑問も解消していくので、必要に応じてご覧ください。
副業でいくら稼げたら脱サラして大丈夫?
気にされる方が多いこの疑問ですが、残念ながら「月収〜〜万円稼げたら脱サラしても絶対に大丈夫!」という明確な基準はありません。
その上で、世間一般に言われることの多い基準をご紹介します。
「副業の月収が本業の月収の2〜3倍になり、かつその状態を3〜6ヶ月継続できたら」脱サラしても大丈夫な可能性が高い、という意見が多いです。私も概ね同意です。
なぜ本業と同額ではだめなのか。ひとつは、会社勤めの間は社会保険料の半額を会社が負担してくれているから。
さらに退職金やボーナスの支給分や、各種福利厚生(住宅手当・家族手当など)の分なども月収に割り戻して考慮する必要があるためです。
貯金がいくらあれば脱サラして大丈夫?
こちらも確実な基準はありませんが、一般的に「生活費半年分の貯金」があれば大丈夫な可能性が高いと言われています。
私も同意です。一人暮らしなら自分一人の生活費半年分。家族持ちなら家族分の生活費半年分です。
特に今回ご紹介したような副業として軌道に乗せてからの脱サラであれば、生活費半年分の貯金があればある程度安心して良いでしょう。
副業で稼げるようになったら、脱サラして良い?副業のままが良い?
これは完全な私見ですが、次の2つ次第と考えます。
・会社勤めへの意識
・事業拡大の可能性
会社勤めへの意識
会社勤めが嫌で嫌で仕方ないなら、脱サラしてしまった方が良いです。ストレス過多は心身への影響が計り知れません。
完全に打ちのめされてしまうと、その後の人生にも支障をきたす可能性すらあります。
副業が軌道に乗っていて、貯金もあるなら、脱サラしてフリーになることをおすすめします。
ただし、会社勤めが嫌なのか、今の会社が嫌なのかは冷静に考えてみましょう。もし、脱サラしたい理由が「今の会社が嫌」な"だけ"なら転職して会社勤めを続けるという選択肢もありです。
社会保険料や福利厚生など会社勤めならではのメリットがあるのも事実なので。
事業拡大の可能性
副業を本業にすることで、大幅な事業拡大の可能性がある場合も脱サラをおすすめします。
副業には、隙間時間でしか活動できないといった時間的制約や、あまり表立って活動できないといった社会的制約があったりします。
それらの制約が解かれることで、爆発的に事業も収益も拡大できる可能性があります。
ただし、取り組んでいる副業の対象としているマーケットがそもそも小さい場合には、制約が解かれてもそれ以上の伸びがないかもしれないので、会社勤めを続けるというのも一つの選択です。
副業から脱サラへの移行方法・準備は?
こちらは長くなるので、別記事でお伝えしますね。
副業がバレない方法は?バレたらどうなる?
こちらも長くなるので、別記事でお伝えしますね。
まとめ
いかがでしたか?
この記事では、"脱サラのための"副業選びのポイントや、おすすめの副業などについてお伝えしてきました。
最後におさらいしておきましょう!
副業選びのポイント
・安定収入が見込めること
・資産性があること
おすすめ副業
・不動産運用
・Webサイト運営
・Webライティング
・YouTube配信
・動画編集
その他、「副業から脱サラへの移行」がおすすめな理由や、「脱サラ×副業」の気になるテーマも解説したので、必要に応じて読み返してみてください。
それでは、あなたの脱サラ成功を祈っています!頑張ってください!